【マジでストレス】休みの日に仕事の連絡がくるときの3つの対策

休みの日に仕事の連絡が来るのがストレス_アイキャッチ

「遊んでるときに連絡きて萎える」

「休みに連絡くると、なんか調子狂う」

と、休みの日に仕事の連絡がくることにストレスを感じている方は少なくありません。

直接連絡がこなくても、グループLINEでの業務報告をみるだけで、なんか気が休まらなくなったり。

そこで本記事では、「休みの日に仕事の連絡がくるときの3つの対策」を紹介していきます。

休みの日に連絡してくる人はたぶんモテない

休みの日に連絡してくる人はたぶんモテない

個人的に「休みの日にアナタに連絡してくる人」って、たぶんモテないと思います(笑)

恋愛も仕事も「相手」があって成り立つことなのに、その「相手」を思いやる気持ちが欠けてたらダメでしょって。

まあ、

こんな風に考えると、少しは気が和らぐので、先にお伝えしてみました。

 
休みに連絡したことないのに、モテないのはどうしてだろう…

仕事の連絡が休みにもきて、ストレスなときの対策

仕事の連絡が休みにもきて、ストレスなときの3つの対策

さて。

本項にて、「休みの日の仕事の連絡でストレスを溜めないためにできること」を3つ紹介していきます。

  1. マジで返さない
  2. みんな、休みが同じ仕事への転職を検討
  3. 会社に依存しない「稼ぐ力」を身につける

順番にみていきましょう。

①マジで返さない

まず、1つが「マジで返さない」です。

「休みなんやし、返す義理もないわ」

と、割り切っちゃう。

実際、フランスでは「つながらない権利(*1)」という

勤務外の仕事上の連絡を拒否できる権利

が立法化されてたりもします。

(*1:厚生労働省「労働時間制度間の比較等」)

 
休みに休んで何が悪いんだー。

②みんな休みが同じ仕事への転職を検討

とはいえ、

「なんですぐ返信しないの?休みなのはわかってるけど、こっちも大変なの」

と、翌日出勤して、上司にこんなこと言われる可能性があるので、なかなか無視できないもんですよね。

(言われたご経験がある方もいるでしょうか。)

そういう状況なら「転職」を検討しましょう。

なんというか、そんな会社にいる時間がもったいない?気がします。

 
アナタを大事にしてくれないわけですからね。

ちなみに

転職の際はなるべく、従業員の休みが「同じ」会社を探すといいでしょう。

③会社に依存しない「稼ぐ力」を身につける

突然ですが、アナタは月30万円を「自分で稼げる」ようになっても、今の仕事を続けますか?

 
いかがでしょう。

もし、

「続けない!」というのであれば、そういう状況(自分で30万稼げる状態)を「作る」のはおすすめです。

そうすれば、「休日の仕事の連絡」にイライラすることはなくなるはず。

では、

具体的にどうするか。

私の場合、「ブログ」に活路を見いだしました。

実際、会社に不満があったので

 
会社以外の収入源が欲しい

と思って、当サイトを始めました。

アナタも

「休みの日に連絡してくんなよ」

と、会社に不満があるのでしょうから、ぜひ「副業」を何か1つ始めて、「自分の手で稼げる状態」を目指してみませんか?

【実体験】連絡がこないものちょっと寂しかった

【実体験】連絡がこないものちょっと寂しかった

本項では、私の経験談をお伝えします。

どんな話かというと、「休みに連絡がこないのは、実は少し寂しかったよ」という話です(笑)

私はマジで「返さないようにしてた」

私も会社員時代は、上司から休みにもチョコチョコ連絡がきていました。

「勤怠の修正をして」だの「面談の日時はいつにする?」だの。

そんな「緊急」じゃないことが多くてイライラしてたので、私は「マジで返さない」ようにしていきました。

結果:休日出勤は私以外のメンバーでやるようになった

すると、休み明けのある日。

「業務メール」をみると、なにやら動きがあるんです。

よくみると、少しトラブルがあり、部署全体で「休日出勤」をしていた、とのこと。

しかし、

 
私には一報もありませんでした。

つまり、

私は「休みに連絡しても返さない奴」認定され、休日出勤の打診さえこなくなってました(笑)

これ、意外と寂しいもんでしたw

さいごに

では、さいごにまとめです。

  1. 休みに仕事の連絡がきてストレスなら…
    • マジで返さない
    • みんな、休みが同じ仕事への転職を検討
    • 「稼ぐ力」を身につける

個人的に、「稼ぐ力」を身につけるにはブログがおすすめです。

ブログは寝ている間にも収益が発生するなど、稼げるようになると、放置でもOK

 
休んでても連絡はこないどころか、代わりに稼いでくれます。

「そんなのウソだろ」

と思う方は、ぜひ本書を読んでみてください。

ブログは、2023年もまだまだチャンスありですよ。